放浪猫さま☆

http://www.pluto.dti.ne.jp/~tori/2004Xmas_neko.html
クリスマスカードをこちらにおいておきました。
お時間ある時にどうぞ。

この12月は毎週本番で、ようやっと一息つきました。
あとは修士論文に修了演奏・・・いやはや、気付いたら
あっというまでした。まだその後は決めていないのだけど
歌の研鑚を続けながら、研究も続けというスタイルに
なるのではないかと思います。
毎日ドイツ語の書簡をせっせと翻訳したり大詰めです。
修了演奏は、チェンバロでバロックものを。ピアノとMozartを歌います。
この間のコンサートはMozartとHaydnでプログラムを組みました。Haydnの英語のカンツォネッタも大好き☆

昨日はようやく教会へいくことができました。
友人の早い死をどう受け止めればよいかよくわからなくて。
でも、神様の前にいったら、自然に涙が出て、自然に祈りの歌が出て。
ああ、それだけでよかったんだ、と思いました。

ドイツは寒いことと思います。お体に気をつけて！
また連絡します。

2004年12月25日 (土) 13時51分

とりちゃん、可愛いクリスマスカードをありがとう！
なかなか連絡できずにいてごめんなさい。
相変わらず頑張っていらっしゃいますね〜。
論文・演奏、いろいろ大変だと思いますが、乗り切って是非
来年を「達成」の年にしてくださいね！！

ご友人のこと、本当につらかったでしょう…。お察しします。
私もこの夏に知人を突然亡くしたのですが、正直なところ、
気持ちの整理などなかなか出来るものではないとつくづく思い
知らされています。
神様の前でそんな気持ちを正直に訴え、涙を流し、祈るのが
やはり一番なのかもしれないな、と、とりちゃんの書き込みを
見て考えさせられました。変にその死に意味を持たせようと
したり、美化しようとしても、それはこじつけでしかないの
でしょう…。

また連絡します。とりちゃんも良いお年をお迎えください。

メール HOME 2004年12月31日 (金) 21時56分